エロ倉庫雑記

 

08月12日 オフ会を前に

さ〜て、あと3日で第1回エロ倉オフ会IN関西が迫って参りました。

夜の飯食うとこは、「関西在住のシャドさんと昼行灯さんのお2人が
知ってるとこ」で良いでしょうか?(良い加減な計画だなほんと)

初めてで手際悪いのはごめんよ。
「え〜わかんな〜い」と生意気な女子高生並に回避に努めるタイプなので
やはり向いてないですね幹事。

というわけで、幹事は、打診はしてますが無理やりにでも、参加者の一人で常連さんの「おりゅうさん」あたりを
指名したほうが良いかと思います。

おりゅうさんは、幹事として期待しています。
決してキャラ的にイジリやすいから…とかではなくて…

解りにくい例えでいうと、
「おりゅう、お前は、オフ会の柱になれ」
と言いたい訳です。

幹事として、みんながそれぞれ日本橋界隈で、「萌えぇぇ〜」だの「それ買いっ」だの好き勝手に
店舗に飛び込んでハグれても、遠目からも、明らかに

「幹事 おりゅう」が認識できる。そんなイカれた格好で来て欲しいですね(笑)

手ごわいのは、その近辺のオタク指数は当然ながら高いであろうこと。
日本橋には恥ずかしながら、生まれて一度もいったことないんですが、
やはり、道端であったら一歩ひいてしまいそうなツワモノのキャラがひしめいて
いると思われます(勝手な想像だと…)
うちの仕事場の1階に、幸薄そうな大学生ぽぃ小太りの兄ちゃんが住んでいて
ゴミを捨てにいく際にも、デジキャラットのTシャツで現れます。

がこんな程度ではいけない。

独り言でブツブツ萌えゲーの不満を述べながら八ツ墓村のように、
バンダナの両サイドに、キャラものの団扇だの、何に使うのかすら
解らないアンテナだのが付いていても構いません。

初対面から

「あっらぴ夫さ〜ん。あの娘可愛いよ〜ほら〜」
と指差した娘が幼女であっても驚きませんが小さい声でお願いします。

そんなこんなで、楽しみですね実際に会うのは♪
楽しみにしてますです。

あっこれ読んだら「参加者の方で大阪在住の方」…ていうかお2人ですよね多分。
解りやすい待ち合わせ場所を教えて貰いたいんですが♪
多分、このままだとみんなして朝から日本橋周りの可能性もありますが

メールよろしく♪(メール)

それから、本日、23時くらいから、チャットにいますので、そこで決めましょうかね
時間なども。ではでは


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08月02日 ダイエー戦
超満員
 木曜日、ダイエーVS近鉄戦へ。
 序盤は、死ぬほど地味〜な投手戦。
 テレビで見るのはともかく、外野からの距離では
 ぶっちゃけ球種もさっぱりで、ただああ、
 三振かぁぁ…いやファウル、程度の携帯ラジオが
 頼りの観戦です。

 そんな中、視界にチラチラ入る言い争いが
 間抜けで気になる。
 福岡ドームは、外野の下半分が指定席。
 上半分が自由席なんですが、知らない方が
 自由席の券で下の席に座ろうとする為、
 阻止する係りの方がいるんですが、
 気弱だと務まりません。

 なんせ、上の写真のような満員で立ち見、
 しかも大熱狂の中なので、客はエキサイティング。
 嫌味を言われるくらいならマシで、押し合いに
 なったり、知り合いに○のモンがおるんじゃ
 ゴラァ…と凄まれたり。
 チキンな私には務まらないバイトです。

 あっ試合は気持ち良く勝ちまして、
 最後は花火&ドームの開閉ショ〜

 開けるだけでも何十万か何百万か、
 かかるらしい、ルーフオープン。
 すまん、開けるのは良いのでチケット
 割引してくれ…。

 以上でした。  
勝利の花火

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07月26日 なんか気になる旅館
初潮旅館を望む
 ・見てのとおりです。(苦笑)
  なんか微妙な年頃の娘をもった家族で訪れた日にゃ〜
  重い沈黙が流れます。

  お父さんが話題にしないのも変だと、意を決して娘に
  「そうか〜初潮旅館か…お前ももう所長さん
   (親父ギャグも盛り込んで)になったのかな〜なんて…」

  娘「…………」
 お父さん「…いや初潮と所長をかけてみたんだが…
  ハハ」
  娘「……お風呂行ってくる…」

  一人部屋に残される父。

  書いてる自分も寒くなる状況が予想されて痛い旅館です。
  撮ったはいいが使いどころもないのでつい掲載してしまいました。
  反省っ。

  ちなみに初潮の話で、ポッと頬を紅く染めるくらいの
  純な娘が欲しいね。

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07月16日  ラブホ探訪の旅〜第2回〜
看板を望む
 ・佐賀県から長崎県へと抜ける峠の中腹に位置する
  このラブホ、一瞬見逃しそうになるくらい判り辛い。

  なにせ、看板が地味。まあ派手なら良いってもんでも
  ないが、「ゴミは外に捨てずクズ籠にね♪」
  といった風情のピンクのゾウさんが載ってるのみ。
  のシンプルな看板なのである。

  んっ!?この象さん良ぉぉ〜く見ると、何やら
  液を噴出しているじゃないですか(笑)

  なるほど、この可愛い看板、なにげに暗示してる
  訳ですなこのホテルで行われるであろう男と女の
  営みを…中だしは避けて外に放出ですか。
  えらいよ象さん。

  まあ店名の「YOU ZUKI」が「ユー好き??」
  なのか「ユーが好き」なのかはともかく、
  深層心理に訴えられる(訳はないが)
  捻りの効いた看板でした。

   

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07月15日  ラブホ探訪の旅〜第1回〜
看板を望む
・ラブホの名称には、正直なんじゃそりゃ…
というものが多い。

 今回ご紹介するラブホ「つれてって」もその一つ。
 なんせ、大体において、男が「つれてく」もの
 であろうラブホに、寧ろ積極的に女性の方から
 「つれてって」と言わしめるような名称である。

 男「ほらっ、あれ見てみろよアレ」
 女「えっ何どこ…」
 男「看板だよあの」
 女「つれてって??だって変な名前(笑)」
 男「そうか〜連れて欲しいのか。仕方ないな
   じゃ行くか」
 女「えっどこに、まさか<つれてって>に…」
 男「そうかそうかそんなに行きたいのかっ」
 女「………(無言)」

 という、書いてる俺もそんな奴いね〜と言いたくなる
 「なし崩し強引解釈作戦」でホテルに連れ込むことを
 狙った名前であろうか…何気にちっちゃく

 「Lets GO」とか英語で書いてあるのが可愛い。
 ちなみに、中までは入らず。
 森に囲まれたというより、森しかない山の中ですが、なかなか風情のあるラブホでした。