管理人のツイッター | |||
総合入り口へ戻る 分館(・雑記・リンク等)へ |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
■■■簡単な紹介■■■ |
前作『超光戦隊ジャスティスブレイド』で、悪の秘密結社<アースシェイド> の大首領に就任した主人公。 正義のヒロインを各個撃破し(→マルチOPシステム)、洗脳・調教することで ジャスティスブレイドを撃破した大首領は、世界制覇の野心を満たすべく、 さらなる怖るべき陰謀へとまい進する。 一方、前作で壊滅したジャスティスブレイドも、新しいメンバーを加えて再結成。 大首領の新たなる戦いが始まる・・・。 |
■■■ぶっちゃけたエロゲー感想■■■ |
はじめに 現実にはほとんどあり得ない「完全な正義」を実現してくれる戦隊ヒロイン。 そんなヒロインだからこそ凌辱したいと思うのがエロ親父の悲しい性。 オイラの場合、↓のこういう脳内の仕組みで戦隊陵辱ものがすきなのかも… 人間には向上心があります。ありがちな引用ですが、ほらあれですよあれ 著名な登山家の言葉「そこに山があるから」 困難に立ち向かうことに喜びがあるわけです。 戦隊ヒロインは困難の山です。 変身シーンの裸が眩しい、自分らの正義を1%も疑ってない… そんな萌える対象ながら戦隊ヒロインだけに強い。 怪人を繰り出しても叩きのめさせられたり…でもそんな強いから こそ凌辱のし甲斐が…と まあ、用は気の強い女が好き。みたいなもんですが、そんな立ち向かうものが 好きな方に共感して欲しい作品でした。 感想 ええと、続編ながら1を抜いてこのゲームからプレイしても良いように 前作のダイジェストがプロローグになり、そこで分岐の上で 物語が進行します。 確かに丁寧ですが、人間関係。それとヒロインの魅力ははしょり過ぎて 完全にかっとんでいますので、1はプレイしたほうが良いかも。 前作のヒロイン、今回のヒロインと、やたらめったらヒロインだらけになるので 頭の整理が必要です。7人くらいいるとどうしても薄いヒロインの 設定を忘れそう… 基本は、捕らえたヒロインを陵辱しつつ、悪の作戦を進行させる調教ADV。 ただ、全体の物語は非常に短く、前作のヒロインの誰を女幹部にしたかによって 他のヒロインたちの立場や行動が変わる「いろんなパターン楽しみ型」 の作りになっています。 あるキャラを女幹部にすれば〜そのシナリオでは、他のキャラが対抗勢力になり また別のシナリオでは、一転悪のキャラとして演じてたりと 前作のヒロインが悪に寝返りどんな感じで対決していくかがプレイの見所となり、 その過程で、調教やら、わなに嵌めて凌辱やら、堕ちたヒロインとエッチやらの イベント。で最終的に作戦終了エンディング。になります。 ↑マルチOPシステムとかいうらしいですが、これにより、とりあえず一人のヒロイン に悪立場や正義立場があるのでCGを埋めるのには、全部のシナリオをプレイ することになりますが、まるっきり違うシナリオなのでそれはそれで満足。 エッチシーンは、怪人の部下を使った触手やら、SMやら陵辱やらで、 このメーカーが大好きな白目になるくらいのハード凌辱(苦笑) 好きな人にはタマリません。 まあCGの枚数のとおり、なかなかイベントも多いのでオカズ的にも良い感じです。 変身シーン、必殺技シーンのカットインアニメは高品質ではないものの 十分「戦隊もの」らしさを出してて評価できるし、なかなかツボを押さえた作品だと思います。 |
■■■ま・と・め■■■ |
いろんな展開を楽しむところに重点をおいたせいか、一回のシナリオが短めになり、 そのせいで、妙にヒロインの説明不足で前作未プレイ者には、 だれがだれやら判りにくい、ついでに描写があっさりで魅力も伝わりにくいという弱点は あるものの、何度もシナリオを繰り返す中で慣れてきて愛着は沸いてくるし まあヌキゲとしては良いんじゃないかと。 まあヌキゲ好き意外は買わんと思うしお勧めです。 |