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 感想
いや〜今更ですわ、クリスマスネタのゲーム(苦笑)
肝心のクリスマス時期に買い損ねて今更プレイです。
このゲーム、ファンの為にもちゃんとプレゼントがあって、メーカーページにある
アップデートは、１５Mも、なななな、あの「THEガッツキャラ」追加プラグだよ(笑)
タカさん大活躍です。
さて、とりあえずUPDATEも入れて、プレイ始めたのですが、今更ながら
単純なゲームシステムです。
今回は、サンタさんなので、マップ上にある家を好きにクリックして、そこでイベント発生。
という流れを延々繰り返していく感じ。
まあ、相変わらず、安心してエロコメを楽しめる感じですが、今回、
ある意味「ショートストーリー」が何本も入ってるおまけ的要素が高い感じなので、
誰かに焦点を当てて、よりも色んなキャラとのエッチを楽しむ多人数型のエロと言えます。
キャラは、やっぱりファンしか解らない、「ママクラブ」よりお母さん方が出演。
更に「前作」の「Say Yah!」(俺やってね〜よ) より、死ぬほどショタ好きの女子学生。
無理矢理、シスターに、更にレズカップルと、強烈な個性を持った面々となってます。
そもそも、自分の分身たる、サンタ「アリア」自体が、元娼婦のオッパイ丸出し姉ちゃん(サンタ一種所持)
そして、相方のトナカイ君がショタ丸出しキャラと、相変わらず、ジャンプの「友情・努力・勝利」ばりに
「ショタ・バカ・マッスル」を盛り込んだ構成で、もう勝手にしてくれと言いたくなるメンツ。
エロは相変わらず濃いは、くだらないわで、ファン以外精神的ダメージを追いそうな勢いで突き進みますが、
個人的に、レズのカップルの夢を叶えて、チ○コを片方につけてあげよう、などストライクゾーン外れた
イベントもあるのは、やはり多人数型たる欠点。
まあ、６割は、フィーリングオッケーなイベントだったので、満足ですが、
このフィーリング率の増減がゲームの満足度を決めるのかもしれない。
最後は、あった解らんような「プレゼント配る時間切れ」と共に唐突にゲームも終わります。
知っての通り、音楽は適当、声優はなぜかいつもマズマズと語るべきことまるでないですが、
一ファンとして、微妙な悩みが…
あっあの…、ゲームのパッケージがレジに持って行くのちょい恥ずかしいんですが(苦笑)
だってよ〜、周りが、なんか訳のわからん英語やらのタイトルや(クラナ○みたいな〜)
熟語みたいなタイトル(雪〜とか〜)のシナリオ系で、シンプルやら美麗なパッケージな訳ですよ。
そこに「上半身オッパイ丸出し、下半身も赤パンティ一丁の姉ちゃんがデガデカとふんぞり返った」
パッケは、店員が女性だと、いくら俺でも少し照れるんですが…
思わず、裏パッケ側にして渡したら、裏パッケに至っては１０人もオッパイ丸出し…
なんで同じ１８禁なのにこんなに買うのに重圧あるんだと(笑)
せめて、オッパイは３人程度で勘弁してください…
フト、ガッツのパッケージ調べたらこっちの方が皮肉にも露出少ないし…
以上。
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Say Yah! 2003(
