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 ☆はじめに☆
Ｒ＋は駒屋の過去のゲームを纏めたゲームと考えてください。
トワライトシアターとマテリアルガールの２作ですね。
１枚ずつ独立したインストールディスクなので、
どちらもプレイしてないのならそれなりに購入のメリットはあるかと思います。
はっきり言いますと、前作程度のゲームなら定価で買うと損するものが、
Ｒ＋で中古で購入するなら（購入基準の）平均値に行き付く程度です。
☆トワライトシアター☆
簡単な話、ＶＤは今流行り（？）の２時間上映のエロＤＶＤのようなもんです。
違いといえば犯される女役が主人公本人というくらいです（ぉ
エロビデオにヒロインの母親が出演してたとは某るすばんですが、こっちは女主人公及びその知人。
普通なら気持ち悪がって翌日にはＶＤを返却しますが、
よりによって一日１本（週５本）、それを４週間の猛スピードで観賞する様は傍から見れば淫乱ですｗ
ＶＤは淫乱洗脳機か？
９種類のＶＤ作品はそれぞれ４巻目まであり、ぶっちゃけ起承転結の展開ですね。
さくさくプレイできる期間です。
ちなみに、ＶＤ観賞するとナニに耽るのがナイス（間接的にエロエロにするのは個人的に好きです）
さて、誉めてばかりいる気がするので欠点を……
少々癖のあるＣＧで特に目ですね、もう少しマシな目を掛けないのかと問いたい。
エッチシーンは少し短め、せめて１〜２分くらい話を伸ばして欲しい。
シナリオも無きに等しくＶＤを観賞するごとに淫乱になる、単調ですね。
（そう長くないので中だるみは無いけど）
☆マテリアルガール☆
こちらはなんでしたっけ？
たしか「ラブラブ調教物」という謳い文句があるようですが、ごく平均的な調教ですね。
私が今までに見た調教とは大別して、「鬼畜・陵辱風味の調教」か「純愛風味の調教」
ですのでこれは後者に当てはまりますね。
しかも後者は、純愛と調教という相反するテーマですので、
どちらかがなおざりになりやすい難しい題材です。
これもそのタイプで純愛のシナリオなど殆ど無いでしょう。
いや、スキップしまくった私の言える立場で無いですがｗ
調教としましては平均的に落ちついた感がありますね。
故にこれ以上語ることは無いかと……
いやすまん、最近抜きゲー三昧なんでどのゲームも同じに見えるんでのぅ（−−；
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