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 今回のヒロインはロボットですよ、ロボット
（シツコイｗ 今までどうでもいい疑問らありまして、なぜロボットが女性器を備えてるかということです。
普通に考えたら、ロボットが活動する上で何ら必要もない機能です。
（某マ○チは予備電池発電の際、水が発生するので小尿をするがｗ）
私が最初に見たロボットとのエッチは感情の乏しいメイドでした。
メイドとは主人に従順で奉仕する立場ですが、いくらなんでも性処理までしないと思いますがｗ
今回は潔く性欲処理のためのロボットのお話ｗ
まあ、技術が進歩するのには外的な刺激が必要なのは確かなのです。
要求に迫られてそれに応えるのは当然の行為です。
とはいえ、大の大人がある女性をサンプルに「アソコの色はピンクがいい」だの、
「膣の材質はどれにするか」を議論しないと、絶対に性欲処理用のロボットは開発されないわけで、
そうなると、もはや設計者ではなくただのただの変体おやぢの集いじゃあ……（爆）
でも、それで良いじゃないですか。
そういう設定をしないと素股しかできないんだもん。
あのリカちゃん人形も、股の割れ目がないから精液ぶっかけはできても中に入れてハァハァできない、
ヲタクには非常にショッキングな事態が生じたんですよ！
（おりゅう暴走中ｗ 前置きが長くなったが本編の感想に入ります。
ヒロインのかすみ、どう見ても生身の女子校生にしか見えません。
いくら言語バグや処女膜再生機能搭載してるとはいえ、 ソフ倫対策な気がするんですが、
深く考えない方がいいでしょう。
妊娠エンドで子供を連れてきたんですが、 まさか娼館に紛れて生身の女子校生が金稼ぎしてるのかと疑惑が（苦笑）
処女膜再生機能がぎりぎりの生命線を保ってる……のかな？
言語バグとは濁点を全てラ行に変換して喋る機能です。
＊以下バグ言語使用 なんらか呂律ら回ってるというか、酔っ払いのような喋り方は
可愛いと思う人とウザイと感じる人と、はっきりと分かれる。
ストーリーもあったものじゃなく、極論を言うと１０回分のエッチシーンらあるらけ。
なんか某おるすばんの再来な気らして……。
エッチシーンが多いとはいえ、かなりソフトれす。
風俗店ということれ、とりわけコスチュームやシチュエーションは豊富。
セーラー服やブルマー、ウェイトレス、学生服（応援団）など６種類のコスチュームがあるのれ、
どれか一つくらいはヒットするのがあるでしょう。
純愛ゲーしか受け付けない人ならそれなりに期待れきるけろ、
三角木馬や犬散歩を標準装備するゲームしかプレイしない人にはお勧めれきない。
それと、かすみ以外いないのれ彼女に萌えない人も遠慮した方らいいれす。
ボリュームとしても薄く、最近の同人ソフトならこの水準を越えることもあるのれ、
発売当初はまだしも……という感じらします。
まあ、お気軽にプレイするのが一番れすね。
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かすみ遊技(PURPLE/1999-10-15)
