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08/10 の更新 | ・感想は投稿人の"シャド"さんです〜 | ||||||||||||||||||||||
恥辱診察室 (アトリエかぐや 2002.6.21 ) | |||||||||||||||||||||||
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■手短なゲームの内容 | |||||||||||||||||||||||
不景気により経営難に陥ったとある町の病院に、 同じような病院をいくつも救ってきた凄腕の闇医者「石田真治」がやってきた。 彼は恥辱的な治療方法で多額の資産を所持する女性を狙い、 病み付きにさせて莫大な治療煮を巻き上げる悪徳医師だった。 病院側は彼の行う一切の手段を承諾。そして、陵辱で鬼畜、 且つ変態的な診察が始まった。 |
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■■ぶっちゃけたエロゲー感想 | |||||||||||||||||||||||
ゲームシステムは単純なマップ移動型のAVGで、 午前と午後の1日2回行動しターゲットを物色→親密に→診察室へ、 といった形になります。 そしてこのゲームのメインがその「恥辱診察」です。これは、 マウスを使ってヒロインの3箇所の性感帯を連打やドラッグでグリグリしながら 快感ゲージを上げていくミニゲームです。 難易度が調整できるのですが、それほど難しくはありません。 ストーリーは鬼畜らしく?かなり強引です。「これは治療ですから」と 変体診察をし、納得するヒロイン達(笑)そしていつの間にか病みつきに・・・ といった展開で、しかもじわじわってよりはかなりの荒治療です。 あと、ヒロイン同士の絡みはなく、看護婦2人以外は攻略が独立しています。 EDもそれぞれ1つずつあるだけとなっております。 ヒロインは7人。 白川恭子:主人公の監視役看護婦。かなりのS。 長塚萌香:院長の娘で看護婦。主人公との間に秘密が・・・ この2人はゲームもなく、Hも1,2回だけです。 東十条沙月:気が強く、仮病で入院している財閥の娘。 橘 奈緒美:落ち着きのある、売れっ子女優。 久保可奈子:気の強い、製薬会社のOL。 木下 愛恵:巨乳団地妻。 早瀬ともみ:天然ロリ女子高生。 この5人にはそれぞれミニゲームが2回あります。声優のレベルはまぁ普通くらい。 自分は巨乳&人妻がダメでしたが、愛恵がお気に入りとなりました。 Hシーンはとにかくハードだと思われます(猟奇的ではないです) それでもギャーギャー騒ぐってわけではないので、うるささは感じられません。 お勧めは奈緒美のスカトロと可奈子のあそこ大爆発(笑)奈緒美なんて 最初からうんこ、うんこうるさいです。 あと淫語ですが、ピー音は鳴っているのに“ん”を消していないので丸聞こえです。 はい。 |
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■■■まとめ | |||||||||||||||||||||||
陵辱、鬼畜好きならオススメできるかと。あと、攻略も簡単ですし、 サクサクと遊べるので、手軽なヌキゲーとしてもいけると思います(多分 |
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■絵や内容の詳細はここから〜 | |||||||||||||||||||||||
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