プレイ期間は2ヶ月くらい午前と午後にヒロインのアイコンを押して選択すると、イベントが展開。ただ、メインの4人以外はあっさりエッチ→以降アイコン消えて時々メイン4人のシナリオの中で見かける程度になるので、中盤以降は寂しい感じ。シリーズ伝統のミニゲームも健在。学園祭の演劇に帰結するシナリオはほんとどうでも良い内容ですが、ヌキゲーとしてヒロインの魅力を見せて〜日常に目標を与えてくれてるのでこんなもんかと‥和姦系ヌキゲーとしてはそれなりの良作だと思います。なんか背景や、イベント絵等全体として古臭い感はありますが‥ |
CGはミニキャラ絵などは除外して数えますと、美夜華13枚。零13枚。空12枚。ここあ11枚。その他22枚の合計71枚。+ミニキャラのイベント絵などが20枚くらいあるので、総数では100枚という感じ。もちろん少なくはないんですが、14名のヒロインの内メインの4人以外はエッチCG2枚とかなので好きなヒロインそっちだと結構凹む(苦笑)絵柄はおいらが頭身とか少し古いwと感じたので、好き嫌い分かれるのでB評価に。ちなみにおいらは汁表現と無駄に体だけエロいのが好きなので個人的には○でした。 |
エッチシーン回想は44枚。前述の通り10人のサブヒロインはCGは2枚。エッチシーンも2回と少ない上、フェラで一枚とか使うと挿入CGは一枚のみっ‥うがぁぁ‥バックだけじゃなくて、正常位も見たいんじゃい!!と不満も上がります‥エッチシーンはなんか淫靡さ0の開放的な感じなので、和姦系好きにはなかなか。また、昔からですが、ある程度物語性のある学園ものエロゲーにしてはエロが濃いしCGもエロい(でもヌキゲーとしてはやや淡白‥)という温度が守られる印象。卑語・隠語なども少なめ‥ |