凌辱で始まりハッピーに終わるエロゲー的なご都合主義シナリオをきっちり作ってくれるメーカー様だけに、安定感には期待してても、意外性には期待してなかったのですが、今回、いつもの
「バイブとか道具を集める」作業ではなく、主人公がくだらないエロ必殺技を覚えるのには笑えます。ヒロインも魅力的で、先生なのになぜかみんな処女、やたらみんなコスプレに寛容など、小さなバカが積み重なっており、更に、「自分がなぜ記憶喪失になったのか?」という本作の大きな謎も解明して行く流れは良い意味で今までよりも作品に深みが出て魅力的にしてくれてます。ゲーム性もADVとしてしっかりあるし最近の作品ではかなり楽しめました〜 |
CGは由梨香24枚。灯子 24枚。千里24枚。里亜奈24枚。くるみ 24枚。志乃24枚。その他4枚。の合計148枚。
さすがの枚数&クオリティ。まじでご苦労様といいたい。今回特に良いな〜と思うのは、おいらて着衣エッチよりも全裸好き〜なんですが、それは女性の体の柔らかさやくびれなど美しさとエロさが、なんかコスチュームの持つ記号性で裸が下手なのを誤魔化されてる感があるのを感じる時があるからなんですが、このCGはメイド服など細かいものもパンストや下着の質感などもかなり生々しく、ちゃんとエロを補強して余りあった。そして稀少な全裸エッチもボテ腹もグッド〜固い態度や性格なのに、脱げば柔らかそうなオッパイは強いな… |
シーン回想は由梨香18シーン。灯子 16シーン。千里17シーン。里亜奈17シーン。くるみ17シーン枚。志乃16シーン。その他1シーン。の合計102シーン。まだプレイ中で個別ヒロイン攻略を3人終えたとこですが、その他枠はハーレムエンド枠かも。エロシーンの印象としては、「白濁率」がやや減った印象で、エッチ1回当たりの台詞量はやや薄くなったけど、そもそもシーン数が多いし、汁まみれや、アヘ顔全開ばっかりの濃いエロよりも、抵抗→従順→いきまくり。とエッチシーンで自然に台詞が変化していく感じを楽しめるので寧ろ自然。淫語なども最後は使いまくりだしそれでいてボテ腹エッチの頃にはラブらぶな関係ですから、明るい
凌辱もの好きとしては嬉しいです。 |