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エロゲー感想者 管理人ラピオ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
えむっ娘シスターズ (Apricot Cherry /2011-7-15) |
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主人公が引っ越して来た隣の家には、 学園で1、2を争う美人姉妹が住んでいた。 成績優秀で生徒会長を務め、なんでも完璧に こなす姉・夢川珠姫と、その妹・夢川志穂。 両親が遅れて引っ越してくる周治が初めての 一人暮らしに困っていると、珠姫に夕食に誘われた。 喜んで食事に招かれるが、運悪く居合わせた 志穂の裸を見てしまった上に、 珠姫の恥ずかしいシーンまで見てしまう。 珠姫の誤解をどうにか解こうとしているうちに、 生徒会の仕事を手伝うことになってしまう周治。 仕事を手伝っていくうちに珠姫との距離が縮まり、 そこに妹・志穂からも謎の誘惑が!? 生徒会室で、えむっ娘美人姉妹に挟まれる エロハーレムストーリー。 |
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外箱のデカさはシナリオのしょう〜もなさ?? このメーカーの原画のTOMAさんの絵は結構好きで、大体今までの作品は買ってるんですが、 今回フト気付いた事が。 エロゲ友達に電話するくらいしか披露するところがないので(苦笑) 書いてしまいますと。 Apricotの外箱がデカイのはTOMA氏の絵を目立たせたからっ ではないのかと。ほら、店頭に新作コーナーがあってずら〜と並ぶと、やはり大きな箱の方が なんだかんだで目立つじゃないですか。そんな時、その絵が凄く可愛かったらやっぱり 心動かされるし、パッケ裏も見たくなる。 絵に自信があるからこその箱のデカさではないかと。 そして、TOMA氏の関わったエロゲーの外箱を全て検証して見ると なんとですね、MapleColorsから、ずらっと大きな箱で売り出されております。 ところが、多分記憶では、デカイ箱でないソフトが何本からありまして、それが、 MapleColors H とAYAKASHI アヤカシ シリーズ。むう、裏読みすると、MapleColors Hは わざわざ店頭で目立たなくてもファンディスクだから買う人は買うし、AYAKASHI は絵よりも シナリオに自信をもって売り出した為か箱小さい。 て事は〜デカイ箱の時はシナリオはあまり…という事になるのか…でもあれ、 なんかオイラはどうでも良かったけど、桜花センゴクはシナリオも評価されてたような… て事で〜人によるけど、オイラにとっては、デカイ箱の時はシナリオは期待するなっ て事になりそうです。 …ほんとどうでも良い結論でした(苦笑)
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ゲームを開始すると、すぐにえむっ娘♪えむっ娘♪えむっ娘♪きゅんきゅん♪ とか、イカれたソングが流れ出しますが、中身は思った以上に普通の和姦なので困ったもんです(笑) 少しネタバレですが、両ヒロインをクリア後に見れる、ハーレムモードでは、最初の選択でいきなり 刺身を体に乗せて女体盛するところから始まりますが、このテンションを各ヒロイン編でも最初 から発揮してくれれば、ここまで特に語る事のない和姦ものにならなかったのに…まあ、 エム女の物語でなく、えむっ娘ですから… という訳で、マゾのさじ加減は難しい…というのが今回の結論です。 もしツイッターなどされてましたら、相互フォローしてコメントしたり、されたりできると嬉しいです♪ 管理人のツイッター〔フォローよろしくお願いいたします。〕 |
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