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いよいよ明日、今年の大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜
が始まります。なんかNHKを普通に見てるとやたら番組の間にCM的な紹介が
連発されるので、もう、第一回とか見なくても解るのではないか…とすら
思えますが、オイラ小学生の頃の独眼流正宗以来ずぅぅぅ〜と毎年見てるので
今年も根性で見ようかと思います。 なんつ〜か予告を見ていると主演の
上野樹里は、恐るべき事に、信長なんかと絡むシーンまでありますが、実際の
彼女の当時の年齢は、多分8歳くらい… いくら演技派と言われる
上野樹里にも無理があるにもほどがありますが、とりあえず、
ちょっと幼い風な演技が、全て「のだめカンタービレ」風なのが怖いっす。
幼いというか、不思議ちゃんです…
さて、なんでこんな事書いてるかと言いますとですね。今回の少交女。
誰が見ても○リな作品な訳ですが、ロリっていくつくらいからだよちくしょ〜
戦国時代なんてな〜12歳で結婚が普通なんじゃこら〜
なんで、今12歳の結婚するっというとロリ扱いなんじゃコラァ。
と書きたかったでけです(苦笑)
いや、大河のヒロインのお江は、最初の結婚は12歳、そこで子供を2人産んだあと
(実際産んだかはいまいち資料不足らしい…)、19歳くらいで再婚。さらに24歳くらいで
更に再婚と、なんだか三回も結婚しちゃって大変そうな人生なんですが、
ともかくも12歳で結婚おっけっ。まあ、実際に12歳でエッチに…て事はなくて、
多分もう少し15歳くらいになってからだろうと思われるけど、有名な戦国武将は大体
自分が15歳くらいの時に、15歳くらいの娘と結婚してる事が多い。
しまった〜戦国武将に生まれれば良かったぁぁぁあ
て事を微妙に思ったりしました。
あ、ちなみにオイラは可愛ければ年上も年下も女の子はみんな好きですのであしからず。
まあ、少交女買ってる時点で説得力ないですが(笑)
本編の感想は、常連のとある社会人さんより引用させて頂きました♪年初は合作て事で。
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とある有名進学校に通うため、故郷を離れた主人公・早川一馬だったが、
故郷にある有名大学進学を機に生まれ故郷に戻ってくる。
女っ気のない男子校で悶々と青春時代を過ごした主人公は、
「気楽な一人暮らしをして女の子と……」 なんてキャンパスライフを夢見ていた。
しかし、実家の近所での一人暮らしを許すほど親も甘くない。 仕送りは大幅カット。そこで、主人公は自分の能力を生かして家庭教師のアルバイトを始める。
担当することになったのは、4人のかわいい少女たち。 女の子とふたりだけの空間。 「小さい女の子と恋人になりたいな〜」
なんて真剣に考えてた主人公にとってはパラダイス。 ここぞとばかりに、あの手この手で猛アタックしていくのだった。
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とある社会人さんの感想です〜
原画野々原さんの瑞々しい人物描写の魅力が充分に活かされた本作。
ロリ純愛調教要素が不断に入り結末に孕み状態HやハーレムHも味わえる。
シナリオ 60点(恋愛ものとしては過程が性急であるものの萌え要素は存分に)
H 70点 (過激なHというよりはイチャラブ的触れ合いを楽しむシーン多め)
CG 67 89 HCG比率 70%
(1人20枚づつ残りはハーレムとプロローグ部でのCG。追加CGでの脱衣や表情差分多め)
妹・僕っ子・強気・無垢と少女が持つ魅力を4人に上手く分散して表現している。
具体的には
兄が好きで性知識も豊富であるものの経験の無い妹に誘惑され迫られたり
優等生で清楚な僕っ子に反して成熟し始めた豊満な肉体と性感を開発したり
成績が不出来なツン娘にお仕置きと称して徐々に激しい悪戯を仕掛け(られ)たり
全く性知識の無い無垢な子に性行為を実践教育したり
着衣半脱ぎ状態でのH・豊富な体位別・スク水や体操服といったコス要素も多め。
システムに不満点は無く
システムアイコンを右下に分かりやすく小さく
メッセージ文字の大きさや透明枠を好みの大きさに設定できる等
ADVとしてCGとメッセージを楽しむ配慮が徹底されており高評価。
CG閲覧においても差分を左下に小さく表示する等
是非他メーカーさんもこのシステム・インターフェイスは参考にして取り入れて頂きたい。
おまけ
管理人の好きなヒロインは同じアパートに住む、物静かな少女片瀬 柚 (たかせ ゆず)ちゃんでした〜
いやほんとベタなヒロインでお餅をついてるようなペッタンコ〜なオッパイなのに、
エロティシズムを感じさせるCGを描ける原画の人はほんと凄いすね〜
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