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応援されるって気持ちよいもんです。
ましてや、可愛いチアガールが専属で付いて朝から晩まで応援してくれたら
オイラ、月まで行けそうな気すらします。
は、専属のチアガールて、そんな奴いる訳……
ほんと、お前なんで、別の女にプロポーズしてんだよオイ。と羨ましくなるCMですが、
サッカーのワールドカップ見てたらやたらこのCM流れてましたよね〜
て事で。オレも応援されたい。 そしてできればエッチな感じも見てみたい。
とそんな願望を叶えてくれるソフトが今回の紹介の
ぱいずりチアリーダーVS搾乳応援団です。
製作時期からして、別にCMの影響ではないかと思いますが、ちょうど
チアに応援されたいと思ってたとこなので(笑)ナイスタイミングです。
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主人公 は鳳学園の応援団に所属する大学生。
現在の部員は主人公と義姉のふたりだけ。
弱小部なので部費も少なく、校舎裏の倉庫が部室となっていた。
かたや応援団のライバルである学園のチアリーディング・チームは、
ここ数年全国大会で優勝を狙うほどのチームに成長し、
学園の期待も大きいため部費は多く、選手たち専用の宿舎も備えて万全の体制であった。
そんなチームのエースに抜擢された雫石ちえり(しずくいし ちえり) は、
今年こそ優勝をと張り切っていたのだが、ある日、主人公と接触し足を捻挫。 大会も迫っている中、エースを怪我させたことで主人公への責任が追及される。
チアリーディング部の監督兼コーチ・鷹山皐月(たかやま
さつき) は、その事態をうけて決断する。
それまで同部のマネージャーをやっていた蔵真琴(くら まこと) がちえりの
代わりに選手として練習参加、
そして主人公が真琴の代わりにマネージャーを含めた雑用をすることに。
おまけに、ちえりが担当していた女子寮の管理も任されることになったのだ。
こうして、なし崩し的にマネージャー兼女子寮の住み込み管理人兼雑用係兼、
応援団のスパイ……にまでなってしまった主人公。
ところがマネージャーになった初日、コーチである皐月からとんでもない指示が出された。
「チア部員は、羞恥心を克服するためこいつ(主人公)とパイズリ特訓をしろ!」
戸惑うチア部員たちと主人公。
チア一筋で恋愛にも疎い彼女たちが恥じらい戸惑う中、見本を見せてやると
言ってコーチは主人公にパイズリをし始める!!
かくして、チア部の美少女と女子寮生活はインパクトたっぷりに開始されたのだった。
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個人的にですが、かなり望ましいエロコメぶりに満足♪
エロコメらしく、チアの特訓がパイズリという無茶ぶり、と正当化する豪快なコーチ、
最初は抵抗やいやがるチア部員もなにげに流されるとこがナイス。
ヒロインとのエッチはなぜかカードバトルっ それぞれ5枚のカードを持っていて
ヒロインは、エッチOKのカード3枚とNGカード2枚。
自分は、我慢カード3枚、勃起カード1枚、搾乳カード1枚となっていて、
相手がOKカードを出してくるのを読んでこちらが、勃起カードを出せばエッチに突入。
というゲーム。
シンプルなゲームですが、相手の表情とセリフからOKなのか予測して出すのは
何げにヒロインとのスキンシップにもなって楽しい。また、相手がOKカードを出すのに
あえて、こちらは「我慢カード」をだして、相手を焦らさせる事によってエッチの内容が少し濃く
なります。慣れれば、OKを読むのは簡単なので、焦らして焦らして、OKて感じで大成功のエッチに
突入。 また、搾乳カードは、ある意味ルート分岐みたいなもんで、こちらのカードを使えば
相手のカードに関わらず、搾乳エッチに突入。母乳あふれ出すエッチも好きなので
複数回のプレイが攻略には必要となります。
エッチも、パイズリのタイトル通り、エッチシーンの半分くらいがパイズリありですが、
通常のエッチも多いのでそこまで気にはなりませんでした。
あまりにフェチ特化だとオイラのようなバランス型のエロゲーマーには
辛いですが、問題ないです。
あ、そうそう、このゲーム。ヌキゲーらしく安心設計で、1人のヒロインを攻略し終わっても、
強制的にエンドにはならないので、かなり好きにヒロインを攻略が可能になります。
着替えの覗きとか、途中入る複数エッチイベントなど色々楽しんでから、最後に誰かのエンド
を迎える感じで気楽にプレイ可能です。
オッパイについてですが、「乳首のくびれ」に興奮っ
みんな巨乳ながら、乳輪の色や形、日焼けなど個性を感じれるので
色々な巨乳の母乳がほとばしる様を観察できます。ぷりぷり感もまずまず。
なにげに硬派で無垢な義理の姉が一番エロ的には好きです。
さくさくと終わりそうで、何気にやり応えもあり、気になってつい、再プレイして
CG回収を頑張ってしまう魅力がありました。お気楽エロコメが好きな同士には
ぜひプレイして欲しい作品です。 当然巨乳好きじゃないと意味ないですが…
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