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■■■簡単な紹介■■■ |
前作ヒロインなどを交えた3人の戦乙女”「レイア」「アリーヤ」「ヒルデガード」+脇ヒロインを徹底的に凌辱・調教し、 牝奴隷へと調教する凌辱アドベンチャー。女神たちに施す調教はアイテム開発・ツリー調教・実況中継の3つの メニューを用意!調教段階はレベル1〜5までを実装し、穢れを知らぬ戦乙女が淫乱な奴隷へと堕ちていく過程を じっくりと楽しめ、もちろん調教プレイだけでなく露出プレイや特殊なHシーンも満載 |
■はじめに&ラピ夫の独り言■ |
う〜忙しくてプレイはしてるのに感想書く暇が〜(涙) とりあえず、淡泊ですがプレイ感だけでも。 |
■■ぶっちゃけたエロゲー感想■■ |
システムや内容 このゲームは「凌辱」とかうんぬんよりも、「気高く抵抗するヒロインを虜にしていく過程」が 好きかどうかで購入するか別れるのではないかと思います。 なんせ、温〜い和姦調教系のアドベンチャーの場合、例えば調教の進み具合が5段階くらいに 別けられている場合、早くも2段階くらいでヒロインは快楽にはまっててて抵抗力も薄めで、3段階以降は 虜になったヒロインの嬌態を楽しむ風な面が多いんですが、このゲームの場合、 「4段階目までは、ちゃんとヒロインは抵抗中 ただ、段階ごとに抵抗しながらも体は感じてしまう割合が 大きくなっていき、最後の最後、25日あるプレイ期間でいくと21日目くらい(これは多分プレイ次第ですが) くらいにやっとこ快楽の虜として自分から秘語ばんばんのエロエロ堕落状態になります。 あくまでメインは「抵抗してるのに体が」とか「いやなのになぜか命令に逆らえない」的な シチュなので、そこを楽しめれば買いです。 オープニングから数分ですでに開発されつくし、体は逆らえなくなっている前作のヒロインは 飽きられちゃって「殺すか」とか選択肢が出るくらい「敵」ていうか、抵抗するヒロインが好きな主人公だけに、 プレイするオイラ達も生温い和姦など望まない、ひたすら抵抗するヒロインとのエッチが 楽しめるのって訳で一貫してて良いですな。 ゲームは「朝のご奉仕」でアリーヤかレイアを選びエッチか、後半はヒルデガードの実況調教が可能 昼は、「お外を攻めて」アリーヤを野外凌辱するか、それ以外のイベントエッチが起こるか、 「様子を見る」でヒロイン達の様子を見るか、「レイアの部屋へ行く」で作ったエロアイテムの実験エッチをしつつ 開発するか、「夜まで待機する」で夜のターンに行くか で夜には、アリーヤの調教。 という、ほぼエッチしかしてね〜内容。 また、そのエッチなんですが、基本女神な戦乙女はエッチの知識も薄くなんというか、体は成熟 していても心は乙女なだけに、0から開発的な初々しさも味わえるのも良いとこかも。 個人的には父親の前でエッチに実況されるヒルデガードの抵抗の仕方が一番好きです。 あっ、「各ヒロインの抵抗の仕方」と「抵抗に負けた時の態度」の好き好みで好きなヒロイン 選ぶ事ってさすがに今までなかったのでなんか新鮮です(苦笑) 選択型のアドベンチャーではありますが、調教の進度や調教しているヒロインとの接触回数などで かなり全体のシナリオも結末も変わるので、なかなかのやり応えです。 エンディングを迎えると「称号」が与えられ自分のプレイ結果が分かるようになってますが、 最初はレイアの調教レベルが最高だったので、「天空を裂く剣」の称号。16もある称号ゲットは まだまだかかりそうです。CG差し分も多くかなりボリュームがあるし、初回起動のみチェックがある 以外は、ディスクレスなので、たま〜にヌキゲやりたくなった称号目指してプレイしてしまいそうです。 |
■■■結論■■■ |
ヌキゲーパフォーマンス高けぇぇぇ。原画の田丸氏の絵が嫌いでなければ、卑語や隠語の連発ぶりと いいシチュエーションといい、その数といい文句なしです。 強いて難点をあげれば、やや調教が単調に感じて飽きてくることでしょうか。 ただ、これは飽きるくらいの量があるって事で弱点でもないし…とまあほんと オカズ度高い一本です。 |
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