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11/19のレビュー レビューは管理人のルイルイです〜 | |
■Mini teens (2001.11.16)/ LIBIDO | |
●評価 C+ ●エロゲーのジャンル …ロリッ娘スカトロADV ●音声の有無…なし ●アニメ有無…なし |
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■あらすじ | |
桜第一学園の男性養護教諭、それが主人公。いわゆる保健の先生。 彼の片寄った性癖。それは少女しか愛せないこと。そして、彼にとっての愛とは、 恥じらい、羞恥、あらゆる痴態を曝した先にこそある究極の感情である、との盲信。 その全てを甘受することを理想とし、強要する。 まずは心理的に、彼女の内面に接触しなければ…。彼女の心に触れたい…。 彼はその術をもっていた。それこそが「カウンセリング」。 彼女のもっとも恥ずかしい悩みを共有してこそ真の愛情は生まれる。 それから彼女の肉体との接触。それこそが「身体検査」。 彼女の躰の隅々までも知っていたい。眼も鼻も唇も髪も爪も、全て彼女を形作る部分。 たとえそれが内臓や骨、分泌物や排泄物であっても。 彼女のもっとも恥ずかしい行為を共有してこそ真の絆は生まれる。彼はそう信じていた…。 今、その全てが現実になろうとしている。彼の目の前で…。 |
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■感想〜 | |
前作の「Petit teens」から四ヶ月。以前の旧作「FIFTEEN」のキャラ15人を 半分に分けて、二本のソフトを出すという非道な作戦に出たLIBIDOの後半部分 がこのソフト。まあ一人あたりのCGは増えたので、良しとしときますが、 さて中身は…と期待と不安の中プレイ。 うわ…こりゃ「Petit teens」とまんま同じや… もう前作ブレイした人は説明いらんくらい同じシステム、CG枚数、シナリオ なので、ある意味安心。 ロリ中心ゲーム性もほぼゼロの完全ヌキゲです(笑) 意外性は、「ある一点」を除いて無しでした。 その一点が気に入るかで見解が分かれるソフトかも知れません。 ちなみに私は好きです♪ |
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■アピールしたいとこ・長所 | |
・見解を分ける、このゲームの特徴は、全てツルペタロリっ娘なのは前作 同様ながら、今回、久々にLIBIDOらしくスカトロ全開で突っ走ってます♪ キャラ全員に、浣腸は当たり前。個別にオムツプレイや+放尿、うん○漏らすなど どうみても前作と比べて、スカトロ系の方向に過激になってます。 っていうか、正常位が無く、アナルセックスオンリーなのも、 ある意味スゲエ〜ソフトと言えるかも。 これは私は好きなのでアピールだけど人選ぶね(笑) |
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■ダメなとこ・弱点 | |
相変わらず、システムは、こだわりを決して捨てることなく、スキップ出来ない。 CGモードが不便、ハードディスク起動にはしない…と少しムカツク仕様ながら もうここまで来ると諦めてますので、気にしません。 それよりLIBIDOさんに気にして欲しいのは、いい加減、音声は付けた方が 良いのではないかと言うことでしょうか。 最近のエロゲーを見てると、声はヌキゲーを盛り上げるのに欠かせないものに なりつつあります。 せっかくヌキゲーとしては合格のCGと武器のロリ度を持ってる んですし、こここらで音声にも挑戦して欲しいとこです。 |
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■まとめ | |
・前作と同様、ロリ・貧乳大好きな方、そして新たにろりっ娘の放尿シーン・浣腸シーン が見たい方にお勧め。うわ…落ち着いて読むと、このゲーム好きな人って私含めて かなりダメ人間くさい方ぞろいかも…まっいいか。 ちなみに現実のスカトロはダメなんよねワシ…見た目が苦手で… 二次元限定だな。 |
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