Ｖ．Ｇ．ＣＵＳＴＯＭの感想とレビュー

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11/17のレビュー　　レビューは投稿人のにゃんころもち殿です〜
■Ｖ．Ｇ．ＣＵＳＴＯＭ（ヴァリアブル・ジオ・カスタム）(1999)戯画
・パッド対応ですが、まるでよくある2Dものの　パクリ以外の何ものでもありません。コマンドの入力判定は以外に厳しいのでる気になれば大変でしょう。対戦もできますが、PCで対戦なんてやるんでしょうか？個人的にはやる気はないですね〜。・HシーンもCGが少なすぎで、エロゲーとしてもどうでしょう…といった感じです。発売された当時を考えてみてももう少しはましなものにできたのではないでしょうか？…MAXなんていう SDものもでたようですがはたしてそちらはいかがなものでしょう？たいした差があるとは思えません。どうしてこのようなゲームがコンシューマーに多数移植されたのか理解に苦しむかぎりです。どこをとってみても個人的には＋の要素がみつからない可愛そうなゲームでした。ファンもいるのかもしれませんが…。

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■超らぶ２じゃん(1997)/ディーオー
・ストーリー性の全くない脱衣麻雀。絵は皮膚がメタリック（笑）な広崎悠意。個人的には好きでしたが受け付けない方は多数存在したようです。当時としては珍しくアニメーションもありました。勿論質はあらいですが…。超kimisuteじゃんとは違いキャラクターもオリジナルなので（？）よりファンは少なかったことでしょう。エルフの某麻雀より難易度がいくらか高いのが救い。麻雀はある程度難易度がないとやる気にならないもので…。・登場キャラクターは全部で６人。６人中５人が学生。とはいっても最年長は22歳のOLなので大差なし。キャラクターに個性がなく思い入れは皆無。買って後悔したゲームの一つ（爆）やらないにこしたことはありません。エルフの某作品のほうがまだましです。・CG鑑賞モードは存在していますが、この当時のD.O.の作品は閲覧機能があまり気のきくものではないのでいまいちです。「絵」で買うからいつもこのような目にあっていますね〜。それでも未だに「絵」で買う救いようのない投稿人でした。