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| 3月24 日 体験版感想 | ||||||||||
 AngelWish 5月21日発売予定 投稿者 とある社会人 |
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| 四月中に発売予定でしたがゲーム内容充実の為5/21発売予定へ。 今回大容量の体験版がダウンロード可能になりましたので早速体感してみました。 体験版をダウンロードする際は なるべく空いている時間帯(平日の夜間・土日の昼夜間以外) に複数提供されている中でなるべく空いているミラーサイト を使われますように。 おおまかなゲーム内容は販売元CROSSNETさんのホームページにて。  販売：CROSSNET http://www.cross-net.co.jp/ 製作：FAVORITE http://www.favo.co.jp/soft/index2.htm ☆シナリオ 水間ホシひとさんと 恋結び・めいでん☆ブリーダー・雪etcシナリオ担当の前山信頼さん ☆CG 司田カズヒロさん 立ち絵はロリ絵。 イベント絵は原画のロリっぽい印象を残しながら 端麗な塗りでH度が高い絵に仕上がっています。 同じ販売元（CROSSNET)で製作会社が異なるアルコットのメイプルカラーズのイベントH絵を 思い浮かべて頂くと分かりやすいと思います。 以下体験版概要☆音楽 学園恋愛ものとして違和感無く聞けるものでした。 ☆登場女性キャラクターと体験版に付随しているHシーン 千歳水希 (cv三村祥子 同級生・メインヒロイン的役柄/性格 Hシーン 教室で(学生服)フェラ 千歳ゆきな (cv秋月まい 友達の妹・ロリ・甘えん坊 Hシーン 保健室で着衣(服は口でくわえて)騎乗位 城戸崎七海 (cv北都南 先輩・お姉さん Hシーン シャワー室で競泳水着着衣(上脱がせて)正常位 サンプルCGにて公開済み 喜多見早知 (cv木村あやか 幼馴染・年下・放楽娘 Hシーン 教会裏で(私服)フェラ 栗平六夏 (cv鞠杏樹 先輩・メガネ娘・ドジっ子 Hシーン テニスコートフェンス裏(学生服)フェラ サンプルCGにて公開済み 鈴音 (cv長崎みなみ 体験版では登場イベントのみ確認。 ほとんどが学校内着衣Hでした。 体験版仕様の為かメイプルカラーズ程のシーンの長さは有りませんでした。 (メイプルカラーズは製作会社・スタッフが異なりますので比較しづらい所ですが) Hシーン中 CGはFinishにて一枚絵が差し分で変わるのみでした。 ☆システム ・ズームシステム 通常時は イベントによって強制的にズームインアウト また立ち絵が多く Hシーンに入ると イベント絵をズームアップする事が可能になります。 Hシーンアップは2.4倍まで可能 メーカーPC搭載のグラフィックボード(オンボード)にて SXGA(1280×1024の解析度)フルスクリーンで2.4倍にしてみましたが歪み等発生せず 正常に見られました。 ・「液スパート」システム 主人公がHをしないでストーリーを進めると我慢度のパラメータが増え 限界まで到達するとその場所にヒロインを呼び出してしまうとの事。 どういったイベントが起こるかは今回の体験版には無く未確認です。 ・その他システム特記事項 二つまで選択肢前後シーンスキップ可能。 ・その他システム クイックセーブロード、メッセージ読み返し(音声も)、オートモード速度調節有り イベント演出軽減機能有りetc ☆不安点 500MB以上という大容量の体験版であるものの その大半が一つ一つの容量が大きいイベント絵と演出用立ち絵に 使われている様です。 製品版CD三枚組みでどこまでキャラクター別のイベント、特にHイベントが (本作品は一様"ヌキゲ"に区分されると思われますので) 充実しているのかが気になるところです。 |
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| 3月24 日 体験版感想 | ||||||||||
| Like Life 5月28日発売予定 投稿者 とある社会人 |
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| 特徴的な精美なCGで分かる人には一目で分かる原画担当の方、 なないろ原画担当の松下まかこさん。 Orange Pocketでも採用された一定時間が経つと同じ選択肢を選択しても選択結果が変化する独自なシステム、 A-RTC(リアルタイムクリック)システム。 この二つの特徴に加え ボケボケたおし幼馴染の結未 主人公の持つケイタイが人化した姫子 事有るごとに吐血してしまう程の病弱で有りながら勝気で主人公にくってかかる椿 ひっこみじあんでドジっ子のあとり ロリっ子わがままお嬢様に見えて案外スタイルのいい絆 と個性的なメインキャラと更に輪をかけて個性がひかるサブキャラが物語を盛り上げる このゲーム。 はてさて体験版の出来具合は如何に・・・・・ キャラクターたちの魅力ゲーム開始から飛ばしてくれます結美(ボケ迫りの幼馴染)と妙(27歳の叔母)。 台詞とエフェクトが効果的に使われているので 同じような言い回しが幾度か(特に妙)有るものの それがかえって吉○新△劇の芝居の様にじわじわと笑いを誘い、 飽きを来させず始終話を盛り上げています。 姫子は出番がやや少ないものの お兄ちゃん子な感じで懐いてくるので(主人公の携帯なので当然ですが) こんな意外なところで"なんですと〜"を見る事が出来るとは(笑。 残りのメインキャラクター椿・あとり・絆もキャラクター設定通りのアクションが お互いの存在を壊すことなく立たせあっています。 システム体験版中にも二回ほど登場するA-RTCシステム。 前回Orange Pocketにて採用された際の使い勝手の悪さが改善されてます。 事前に音とアイコンで予知してくれたり、 システム発動中にゲージが表示される事で結果反応をある程度予測可能になりました。 不安点セーブ&ロードの際に少し動作が重くなる事。 また個人的な感想として声優さんが有ってない(話し方が)と思われるキャラクターがいて Orange pocketの悲劇の再発が無い事を祈ります。 |
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| 3月24 日 体験版感想 | ||||||||||
| Quartett!!（カルテット！） 4月23日発売予定 投稿者 Tomono |
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| AVGに新システムを導入しようとしているLittle
witchの意欲作Quartett!（※１）です。 あらすじ 主人公の男の子がお爺さんの代役として教会のミサでヴァイオリンを演奏していた所、 それがたまたま有名な音楽学校の先生の耳に止まり、 特待生としてその学校に入学出来る事に。 どうやら、リーダーの子が抜けてしまった実力も問題も有るtrio(※２） に加わってQuartettを率いて欲しい……との事だが……？ 感想新システムFFD(※３）が効果的に機能しており、大変臨場感が高いです。 音声が無いですが前述のFFDとの兼ね合い上無い方が良かったのかもしれません。 個人的には元々ゲームに音声が欲しいとは思っていないですし。 会話テンポを細かく自分で調節出来るのでオート機能が際立ちます。秀逸。 ストーリー体験版の範囲内では軽めで明るいストーリーに見受けられましたが、 設定その他の感じからすると後半で多少重くなる可能性が有ります。 ですが、全体的なセンスはかなり高い感じがします。 音楽中心のストーリーですが、それ程難解な用語も出てこないですし クラシック色ばかり……というわけでも無いので肩肘は張らずにプレイ出来ると思います。 音楽間違い無くこのゲームの一番のウリです。 現役演奏家によるレベルの高い演奏を高音質で聞く事が出来ます。 ここに開発費のかなりの部分が割かれているであろう事は容易に想像出来ます。 そしてそれが決して間違っていない事も一度聞けば分かると思いますよ。 グラフィック余りゲーム色の強くない絵です。 何かで絵画専攻でもしていた方が描いている可能性が高いかと。 当然、裸絵も絵画色が入っているので一般的に言う「エロ」では無いと思います。 ただ、とても綺麗で可愛い絵柄なので性欲は満足出来なくても心は癒されるかもしれません。 特記初回版特典としてヒロインハンドブックと弦楽曲を全収録したCDが有るらしいです。 お値段は変わらず8800円だそうな。 ※１→「四人組」という意味。 ジャズグループなどにも多い構成。弦楽としてのバランスは一番高いと言われている。 ※２→「三人組」という意味。 クラシックよりもロックやジャズグループで好まれる。 どちらも常時ドラムを加入させるかさせないかで方向が大きく分かれる傾向に有る。 私事になるが、ドラムには居て欲しい。 ※３→「フローティング・フレーム・ディレクター」システムの略。 メーカーホームページに詳しく載っているが、 平たく言えば漫画からのフィードバックに他ならない。 きちんとコマ割りされているので漫画世代には堪らない物が有る。 このシステムに音声が合わないのは漫画を考えれば自明であろう。 有る意味万人向けとは成り切れない、とても惜しいシステムだと思う。 何度も繰り返してしまうが、１８禁ゲームに「エロ」を求める方はやらない方が良い。多分……いや、確実に投げ出す事が予想される。 逆に１８禁ゲームを小説の延長上として考えている人には大変オススメです。 絵も綺麗なので自然に引き込まれます。 最後に。矛盾してしまうのですが「エロ」なゲームが大好きな方にも 機会が有れば是非やって貰いたい作品です。 それを機にストーリーや音に気を留めるようになり、小説も読み始めて頂ければ幸いです。 日本にはアニメの前に小説という素晴らしい文化が有ります。 このQuarttet!がその掛け橋の一端となる事を祈って、この感想を終了させて頂きます。 乱文長文でしたが最後までお付き合い頂き誠に有り難う御座いました。 |
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| 2月16 日 体験版感想 | ||||||||||
| SCHREI・TEN 2月20日発売予定 |
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| ファンタジーゲームを思うとき、どうしても不安を覚える。 不安タジーという親父ギャグをかましたからではない。(かましてるが…) それは、「すんごくヒットするか、さっぱり売れないかの二択になるからだ」 つまり買う側としては博打を迫られる。 これがたとえば学園陵辱ADVなら当たり外れは少ない。絵さえ間違ってなければ そんなに目的と違ったものにはならないだろう、エロ狙いなら尚更だ。 ところが、ファンタジーと言われても漠然としすぎていて何かしたいのかまでは 見えてこない。シナリオ重視なのか、世界観重視なのか、ゲーム性重視なのか、エロ重視なのか。 メーカーのページを見る限り、さっぱり解らない。やはり不安タジ−である。 体験版の感想オープニングとシナリオを一つプレイ可能。 まずHPを見て頂いても解るとおり、一番最初に目に付くのはその絵柄。 なんというかかなり独特の絵柄です。 原画の方は古くは私も好きだった小公女セーラの頃からアニメのお仕事に携われた方で、 その仕事歴からも歴戦の勇士を思わせ心強い、がっ、この体験版では容量を小さくしたいからか 減色処理がへただったのか異様に塗りが下手に見えてしまうんですが… 実際、HPも含めて原画自体を良くみると癖はあるけど悪くない絵柄なんですが、なんか 塗りに不安が残ります。ギャラリーに登録されているCGもやはり減色処理がされてるように見えますが これまた塗りが微妙。 わざわざ本作品よりもヘボにしたものを購入しようと思うユーザーに提示するのは愚の骨頂で、もはや 戦う前から負けてる気がしますが、頼むからゲーム本体はしっかりとした塗りであることを祈りたいです。 シナリオは冒険者もののADVで、冒険者の女の子エリシアを中心に物語りが進んでいくような感じ。 日常の会話は、いかにもファンタジーぽい感じで、無難な作り。 なんつ〜か、フォーチュンクエストのようなノリです。 CGの枚数なども多めで、世界観もしっかり築かれているように見えることと、シナリオの数は結構ありそうなので 単純にファンタジー好きの方に買ってもらい評価がよければ買ってもよいかな…と思います。 |
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| 1月26 日 体験版感想 | ||||||||||
| MapleColorsH １月30日発売予定 |
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| 激戦が予想される今週の新作ソフト、その中で購入予定なのは、今のところ、尾行３と、このメイプルカラーズH。 なんせただでさえ、強力なボリュームを誇った前作を更にパワーアップ。 もともと総勢６０人以上と凄まじい個性あるキャラぞろいだったのに加え、CGもいったい何枚あるのか 途方にくれそうだったのに。新規のＣＧが１５０枚以上エッチCG率も８０%くらいと、エロコメらしく新しく♪ 体験版の感想今回が初めての方のために、システムなんかから説明すると、「学園マップ移動型のエロコメADV」 学園祭をメインに、ストーリーは展開されるが、テンポのよい笑いと、なによりその笑いを自然に誘う ADVシーンでの演出が秀逸。イベントの一つ一つにしっかりと笑わせようエロく見せようというコダワリ が伝わってくるようです。ちなみにプレイ想定時間３０時間とありますが、ノリの良さのせいか あまり疲れないでガァァァと行きそう。 更にミニゲーム(脱衣までぇ)にCGフルコンプ(前作埋まらなかった人用…あっオレやん) などプレイヤーに優しいところも良い感じです。 で体験版やった感じ、やっぱり「プレイしやすい」 ノリも笑いも相変わらず期待できる上、更に、エッチシーンも何気にネチッこく良い感じに。 それから、ここで欲しいと言う場面でのクローズアップ、エッチに見せる構図。 台詞は間延びせずスッキリと、それでいてエッチです(なんか料理評論みたいになるなこれだと…) 元々最高の素材を、今度はエッチを重視して更に美味しく作り上げた感じ。 価格も遠慮気味に５８００円ですので、期待して待ちましょう。 |
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| 1月22 日 体験版感想 | ||||||||||
| さっきゅば☆SOON！ １月２３日発売予定 |
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| 「先生だ〜いすき」なんかが代表作、SCOREの姉妹ブランド「しゅこあ」(そのネーミング舐めとんのか!) の新作です。どうやら好調みたいですね販売♪ とにかくこのメーカーは、「萌えてヌケル」をモット-にシコシコ頑張ってらっしゃいますが、その言葉通り ヒロインも可愛く、それでいて十二分にエッチと、ゲーム性はないものの安定したオカズソフトを作ってくれてるので 結構好きです。へたに純愛なぞいかず、将来は、トラヴュランス並になってください。…ていうか拡張の仕方が トラヴ風味ですね今回の新ブランドとか。 また今回は淫魔ということで、私としては、多分聖★淫魔 〜いじめてインクちゃん〜(1999)/デザイアー以来(古っ) で、時代の進歩を感じました。体験版の時点で(涙) まずは、おまかなあらすじをメーカーページより淫魔と義妹の壮絶な「主人公取り合い合戦」に巻き込まれて、 結局美味しいところは主人公がもっていくゲームです。 期間は、約二週間。 攻略対象は、シェラと佐奈の２人。 シェラは「精＝食事」を取るためとそれに加わった恋心で、 佐奈はそのシェラに対する嫉妬心とおにいちゃん大好きビームで、 あの手この手で主人公に迫ってきます。 主人公もＨな性格なので、それをあっさり了承します。 うらやましい。 と言う訳で、淫魔と妹二人に迫られるコメディ系ヌキゲになります。 体験版では３日間プレイ可能となってますが、大判振る舞いなことに、回想にして１５シーン、しかもエッチシーンばかり と体験版とは思えないほど豪華。へたな同人ソフトより上です。 プレイした感じですが、システム周りも良く、分岐や、イベントの発生条件も回想シーンより参照が効くので 面倒もなくヌキゲとしてお手軽なプレイが可能。なんか、昔あった分岐が最初からわかっている「花の記憶」シリーズ を洗練して可愛くした感じに思えました。 ゲームとしては、、「精力」「異性運」がパラメーターの上げ下げがあることで、とりあえず、日々のエッチにも 意味があり、それなりにゲームになっているし、何よりただ眺めてるだけののデジタル小説ではなく、 自分の意思を反映できるだけ、楽しさが増しています。 ちなみに、３日プレイ時点で、掲示板にも某氏が書いてましたが、圧倒的に妹の佐奈ちゃん萌え(笑) すんげぇべたで王道な妹キャラですが、体がエッチです(マジで) と言う訳で、佐奈ちゃん目当てでの購入予定です。 この二人以外にも、保健室の先生など、エッチ可能キャラはまだいるらしいのでそこらへんも本編を楽しみにしたいと思います。 |
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| 1月20 日 体験版感想 | ||||||||||
| もけもけ大正電動娘ARISA １月２３日発売予定 |
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| 「密・リターンズ！」の原画の八神さんだよ懐かしい。 当時の「人気になるとすぐ格闘もの」のジャンプにあって、ページの中盤〜後半あたりに位置しつつも、 味のある転生もののお話は好きでした。 ただ、当時も今も思うのは、この方、絵よりも話しが面白いタイプなんで、「原画」と言われても なんか変な感じ(苦笑) それにしても明治・大正時代は、このゲームといい、「らいむいろ奇譚」といいアホな読者がフィクションと 現実の区別も付かずに、ロボくらいは決戦兵器として居そうな勢いです(苦笑) まあ新撰組!といい、たんなる娯楽で時代考証しても解らなんような人間相手だから良いとはいえ、 なんか悲しくもあります。 ゲームは、王道のアドベンチャーながら、立ち絵のキャラに目パチ口パクありなのと、アップとズームを多用することで、会話に勢いとメリハリがついて楽しくプレイできます。 「さくら大戦」などと同じく章ごとに別れており体験版では一章丸々プレイ、予告もありました。 エッチシーンは、なぜか懐かしい体をクリックして反応を楽しむ「おさわりモード」使用。 こういうのも含めて、このゲームには絵柄も含めてなんか懐かしさを感じます。 この作品がメーカーの処女作ということで、エロのバランスも実際のCG枚数なんかも未知数、 女性キャラはフルボイスですし、名の知れた声優さんもいるので、ここらは大丈夫。 ちなみに、「正統派お兄ちゃん萌え属性付義妹」が超ラブ。とりあえず買ってみようかと思ってます。 |
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| 1月18 日 体験版感想 | ||||||||||
| UnderGround〜地下牢で泣く子羊たち〜 １月２３日発売予定 |
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| ってかオレ、クリスチャンなんですが、プロテスタント教会なんで、良く素人の方が抱く、ステンドグラスで尖った教会や、 黒いローブや、修道院なんかって全然関係ないんだなこれが(涙) クリスチャンやというと、クリスチャンネームとかあるんですか?とか聞かれますが、 「カトリック教会にしかない風習なんでない」 というとかなりガッカリされる。 あ〜、それじゃ〜なんだ、「私 ジェロニモです。とかフランシスコです」とか名のって欲しいんかい。 しかしジェロニモというと、続いて浮かんだのが、ロビンマスクだよこら。…キン肉マンやんただの…。 表はミッション系の女学園に牧師として、裏では、調教師として、学園の問題を抱える生徒を調教凌辱する。体験版では、神原千鶴が調教可能。 牧師なので、ヒロインの邪気を払う的なこじつけで調教エッチ。 SLGではなく、選択肢を選ぶことで、選択肢が増えていくタイプのADV的な調教システム。 複数プレイができるかは解らないが、凌辱的な内容がメイン。 シチュエーションは、教会の奥の部屋で行われる通常エッチから、スク水エッチなどのパターンもあり楽しみ。 何より、「凌辱」してんのに、「淫魔を退治してんだよ淫魔を」と相手も納得(笑)の展開は、ある意味アホらしくて 好きです。攻略キャラは６人とありがちな人数ではありますが、しっかりメガネっ娘に、お嬢系、お姉さんにボーイッシュな キャラとバランスよく配置されてます。極端に嗜好が偏ってないので、ベタではありますが悪くは無いような気もします。 |
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４ッ星
