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エロゲー感想者 管理人ラピオ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
何故か彼女がボクにエッチを迫ってくる件 (WendyBelll/2014-09-26) |
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主人公の唐崎拓人は来年卒業を控えた三年生。 ある日、クラスの女子の美原悠宇から、 こっそりメモを手渡される。 連れ出された主人公を前に、彼女は微笑みながら 小悪魔のように言った。 「ねえ。 私とエッチなことしてみたいと思わない?」 しどろもどろになりながら聞き返すと、彼女は拓人の反応が余程気に入ったのか、面白そうにクスクスと笑う。 「例えばこんなことよ」 おもむろに手を掴むと自分の胸に押し当てる。 すっかり混乱しているなか、手にふんわりとした柔らかく暖かい感触が広がっていく……。 今度は拓人の身体にすがりつくように抱きついてきて、自分の股間を拓人の硬くなった股間にこすりつけだした。 「あんっ、思ってたのよりずっといい」 抑え気味にあえぎ声を漏らしながら、 拓人の硬くなったモノの形を自分のあそこで 味わうようにゆっくりと、強く、弱く、こすりつける。 やがて彼女が強く拓人を抱きしめると、 ビクンビクンと身体を反らす。そしてしばらく 余韻を楽しんだ後、そっと身体を離していった。 |
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