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02/28の更新 | ・感想は投稿人の伏字さんです〜 | ||||||||||||||||||||||
凌辱痴漢地獄 (ANiM /2002.2.22) |
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■手短なゲームの内容 | |||||||||||||||||||||||
痴漢倶楽部のメンバーが電車の中で痴漢して女を堕としていく。 |
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■■ぶっちゃけたエロゲー感想 | |||||||||||||||||||||||
前作の凌辱看護婦学院と同じく北原童夢の小説をゲーム化した作品です。 出てくるおねーちゃんはアナウンサー、教師、女子校生、ナース、 グラビアアイドル、人妻(和服)、レズのOLの7種類の職種で9人。 7章構成で、それぞれが電車の中で痴漢倶楽部のメンバーに痴漢されて堕ちていくという話です。 ただ、第一章は確実に見ることができますが2〜5章は、一章終了後に 袴田、北見、大塚の中で、誰の話を進めるにより見れたり見れなかったりします。 下手すると一章の次に7章になったりもするわけです。 まぁ選択肢がでたところでセーブして失敗すればロードをすれば1〜7章全部見る事はできるし 個別に攻略してエンディング見るには、この方が楽かな?とも思うので 欠点というほどではないですね。 ゲーム化にあたり追加されたキャラやシナリオについては原作小説を読んだことないので どのくらい増えたかは正確にはわかりませんが、「カラオケのシーンでI'veの曲 (凌辱看護婦学院のエンディング)を歌ってる」は間違いなく追加シナリオでしょう。 (I'veファンとしてはちょっとうれしかったりもした。) 前作よりも追加シーンが増えたのは間違いないでしょうね。 Hシーンも電車内の痴漢の他にトイレや温泉、旅館やホテル、イベント会場などで縛ったり、 叩いたり、蝋燭たらしたり、前と後両方の穴に入れたりとか、パイズリなど 結構色々なシチュエーションがあり、色々な性癖の方にも対応してるし、 シーン回想などもあり実用性も高くなってます。 しかし、一部声優の演技に問題がありそのキャラの話の間は萎えますね。 原画のほうも、メーカーが納得してるんだろうから別にいいけど 縦長の顔でどのキャラも顎がとがってるのはどうにかならなかったのかなぁ? |
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■■■まとめ | |||||||||||||||||||||||
代理で管理人が♪ 官能小説系のシナリオなどでエロの濃さには満足できるはず、少しおっさん臭くてネチネチ気味 だけど、実際若くない私はちょうど良いかな。子供は段階を踏んでプレイすべし。 あとCGの癖が確かにあるみたいなので、一度↓からメーカーページに飛んで、 絵の確認の上、そそるなら購入しても良いのではないかと思います。 |
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■絵や内容の詳細はここから〜 | |||||||||||||||||||||||
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